俺は高校2年生、17歳。彼女なし。
姉貴とその友人たちに犯されている。
「イクっ、イクっ、おまんこイクー。」
Mは、体を痙攣させながら絶頂に達した。
すると、Nが、「今度は私に入れて。」と哀願してきた。
俺はMのまんこからペニスを抜くと、
すでに仰向けで足を開いているNのまんこに挿入した。
正常位でガンガンNのまんこを突いてやった。
Nは、「おまんこ気持ちいいよー。」
と言いながら、俺をギュッと抱きしめてきた。
俺は、顔をそむけるようにしながら、
激しく突きまくっている。
一度Nの中に出しているから、
Nも中に出されることは拒否しないはず。
それどころか、「たくさん突いて、中に出して。」
と言うくらいだ。彼女たちの会話のなかで、
中出しが気持ちよかった、と言ったのは、
多分Nだったのではないかと想像した。
でも、そんなことは、どうでもいい。
とにかく俺が気持ちよくなって、
欲望のままに、Nのまんこに精子を出してやる。
Nは、中出しを望んでいるのだから、
おもいっきり、Nのまんこに精子を出してやる。
そう思うと、さらに性的興奮が増してきた。
Nは、「おまんこ気持ちいいよー。」を連発している。
その言葉に刺激されながら、俺も最高潮へ。
4回目の射精だが、たっぷりと出た感じだった。
生中出し、すごく気持ちいい。