姉貴の友人 part8

俺は高校2年生、17歳。彼女なし。

姉貴とその友人たちに犯されている。

「イクっ、イクっ、おまんこイクー。」

Mは、体を痙攣させながら絶頂に達した。

すると、Nが、「今度は私に入れて。」と哀願してきた。

俺はMのまんこからペニスを抜くと、

すでに仰向けで足を開いているNのまんこに挿入した。

正常位でガンガンNのまんこを突いてやった。

Nは、「おまんこ気持ちいいよー。」

と言いながら、俺をギュッと抱きしめてきた。

俺は、顔をそむけるようにしながら、

激しく突きまくっている。

一度Nの中に出しているから、

Nも中に出されることは拒否しないはず。

それどころか、「たくさん突いて、中に出して。」

と言うくらいだ。彼女たちの会話のなかで、

中出しが気持ちよかった、と言ったのは、

多分Nだったのではないかと想像した。

でも、そんなことは、どうでもいい。

とにかく俺が気持ちよくなって、

欲望のままに、Nのまんこに精子を出してやる。

Nは、中出しを望んでいるのだから、

おもいっきり、Nのまんこに精子を出してやる。

そう思うと、さらに性的興奮が増してきた。

Nは、「おまんこ気持ちいいよー。」を連発している。

その言葉に刺激されながら、俺も最高潮へ。

4回目の射精だが、たっぷりと出た感じだった。

生中出し、すごく気持ちいい。

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