私のご主人様

わたしにとって、セックスはとても神秘的。

だって、体に気持ちのいい快感を与えてくれるから。

わたしの体に快感を与えてくれるのは、ご主人様です。

わたしにとって必要なのは、旦那ではなくご主人様です。

わたしの旦那は、セックスしてくれません。

旦那とセックスレスになって、もう5年です。

5年間も旦那とセックスしていないのです。

5年間もセックスなしなんて、まったく、信じられません。

でも、ご主人様は、わたしとセックスしてくれます。

そして、何度も繰り返し、性的絶頂を迎えさせてくれます。

ご主人様とのセックスは、最高の性的快感を得るために、

ピルを飲んで、いつも生での中出しセックスです。

今日も、ご主人様の前に膝まついて、

ご主人様のペニスをわたしが口に含んで愛撫します。

亀頭から袋まで丁寧に舐めて差し上げます。

ご主人様のペニスはビンビンに固く上を向いています。

わたしのおまんこもビシャビシャに濡れています。

ご主人様が、仰向けに寝る体勢になると、

わたしは、ご主人様に跨り、ご主人様の固くなったペニスを、

わたしのおまんこに自分で入れていきます。

わたしの子宮に当たるように深く根元まで挿入します。

そして、わたしは、腰を動かし始めます。

わたしは、ご主人様の命令があるまで動かし続けます。

わたしがイっても命令がなければ、

腰を動かし続けなければなりません。

セックスって、すごく気持ちいいです。

あまりに気持ちよすぎて、わたしは、すぐにイってしまいました。

わたしがイってしまって、一旦腰の動きを止めると、

ご主人様に、「止めるな。」と怒られました。

わたしは、「ごめんなさい。」と言い、

また、腰を動かし始めます。

わたしは、ご主人様が、わたしのおまんこの中に、

射精するまで腰を動かさなければならないのです。

すると、わたしのおまんこの中のペニスが、

突然に脈動し、ドクドクと熱い精液が注ぎ込まれました。

ご主人様は、いつも無言で射精されます。

わたしも射精された瞬間、すごく気持ちいいです。

でも、ご主人様が、全部出し切るまで命令はありません。

わたしは、おまんこに精液が注ぎ込まれても、

ご主人様の命令があるまで、腰を動かします。

ご主人様が、ようやく「もう、いい。」と言うと、

わたしは、ゆっくりとおまんこからペニスを抜きながら、

立ち上がります。

わたしのおまんこからは、どろっと精液がたれてきました。