姉貴の友人 part7

俺は高校2年生、17歳。彼女なし。

姉貴とその友人たちに犯されている。

Mがフェラし、そのうちに仰向けになると、

「今度は、上から入れて突いて。」と、正常位で突きまくった。

Mはブスだけど、まんこは気持ちいい。

Mの顔を見ないようにしながら、ペニスを出し入れする。

でも、すでに3回も射精しているので、

気持ちはいいが、すぐにはイキそうもない。

Mは、アンアン言いながら気持ちよさそうにしている。

さきほど、Mのまんこに射精した精液が、

Mの中に残っているうえに、Mの愛液で、

Mのおまんこは突くたびにビチャビチャ音がする。

NがMに、「M気持ちよさそう。」

「すごい、ビチャビチャいってるよ。」

「わたしも、また、したくなっちゃった。」

俺は、今日童貞を失ったばかりなのに、ハーレム状態。

でも、ブスな女ばかりなのが、ちょっと残念。

これが可愛い女の子だったらいいのに、

と思ったが、ブスな女だから彼氏ができなくて、

俺とセックスしていると考えると、許せるような気がした。

俺のペニスは気持ちいいが、まだイかない。

しかし、Mが俺より先にイってしまった。

「イクっ、イクっ、おまんこイクー。」

Mは、体を痙攣させながら絶頂に達した。

すると、Nが、「今度は私に入れて。」と哀願してきた。