姉貴の友人 part6

俺は高校2年生、17歳。彼女なし。

姉貴とその友人たちに犯されている。

姉貴の友人が騎乗位でイって、倒れ込んでいる。

しばらくしてから、体を起こし、ペニスを抜くと、

Nのまんこの中から、どろっと白い精液がたれてきた。

Nが離れると、Mが俺のペニスをフェラしてきた。

Nのまん汁と精子まみれのペニスを。

おれのペニスは勃起状態のままだ。

姉貴のほうを見ると、オナニーしていた。

さすがに親近相姦はしたくない様子だった。

俺も姉貴とは、セックスしたくない。

姉貴とセックスしなくても、

今日は、MとNの二人とセックスで十分すぎる。

そして、すでに、その二人のまんこの中に射精している。

さらに、Mがもう一度セックスを求めるように、

俺のペニスをフェラしている。

それも、亀頭から玉袋まで丁寧に舐めているというか、

やっと、男のペニスを得たというように。

おれは、すでに3回も射精しているので、

Mのフェラでは、すぐにイクことはなかった。

しばらくすると、Mはフェラを止め、仰向けになった。

「今度は、上から入れて突いて。」

俺は、起き上がり、正常位でMのまんこに挿入した。

しかし、Mのブスな顔を見ないように、

俺は顔をそむけた体勢での正常位で突きまくった。

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