俺は高校2年生、17歳。彼女なし。
姉貴とその友人たちに犯されている。
Mは、腰を動かし続け、俺はイってしまい、
Mの中に精液を注ぎ込んでしまった。
中出しセックスで童貞を失った。
Mの中でペニスがドクンドクンした瞬間、
Mは「イク、イクー」と叫んで、
俺のほうへ倒れ込んできた。
Mのまんこはヒクヒクいって、
出された精液を子宮が搾り取るかのように、
俺のペニスを強く締め付けていた。
Mのまんこからペニスが抜かれると、
どろっと精液がたれてきた。
「今度はわたしの番よ。」
Nが、精子まみれのペニスを舐めだした。
俺は、もう2回もイっているのに、
Nのお掃除フェラで、また、固く勃起した。
「すごいね。何回でもできそうだね。」
Nも騎乗位の体勢で俺に跨い、
Nのまんこにペニスが入れられた。
「セックスって、気持ちいいでしょ。」
「おっぱいも触って。」
Nは、俺の手をNのおっぱいにあてた。
俺にとっては、ちょうどいい大きさ、
柔らかいおっぱいを俺は遠慮なく揉んだ。
「とても、気持ちいい。」
Nの腰の動きは、Mとは違い、
Nが一番気持ちいいように動かしている。
「ねー、わたしの中にも精子ちょうだいね。」
「精子出されるときが一番すきなの。」
「ドクドク感がたまらないの。」