姉貴の友人 part4

俺は高校2年生、17歳。彼女なし。

姉貴とその友人たちに犯されている。

Mは、腰を動かし続け、俺はイってしまい、

の中に精液を注ぎ込んでしまった。

中出しセックスで童貞を失った。

Mの中でペニスがドクンドクンした瞬間、

Mは「イク、イクー」と叫んで、

俺のほうへ倒れ込んできた。

Mのまんこはヒクヒクいって、

出された精液を子宮が搾り取るかのように、

俺のペニスを強く締め付けていた。

Mのまんこからペニスが抜かれると、

どろっと精液がたれてきた。

「今度はわたしの番よ。」

が、精子まみれのペニスを舐めだした。

俺は、もう2回もイっているのに、

Nのお掃除フェラで、また、固く勃起した。

「すごいね。何回でもできそうだね。」

Nも騎乗位の体勢で俺に跨い、

Nのまんこにペニスが入れられた。

「セックスって、気持ちいいでしょ。」

「おっぱいも触って。」

Nは、俺の手をNのおっぱいにあてた。

俺にとっては、ちょうどいい大きさ、

柔らかいおっぱいを俺は遠慮なく揉んだ。

「とても、気持ちいい。」

Nの腰の動きは、Mとは違い、

Nが一番気持ちいいように動かしている。

「ねー、わたしの中にも精子ちょうだいね。」

「精子出されるときが一番すきなの。」

「ドクドク感がたまらないの。」

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