姉貴の友人 part3

俺は高校2年生、17歳。彼女なし。

姉貴とその友人たちに犯されている。

Nのフェラで射精してしまった。

「いっぱい出たね。気持ちよかったでしょ。」

Nは、敏感になったペニスを更に舐め続けていた。

時間が経つと、また、回復し固く勃起した。

「さっき、イったばかりなのに、もうビンビンだね。」

「でも、もっと気持ちいいことしてあげるね。」

いつの間にかMが全裸になっていて、

俺に跨い、ペニスをまんこにあてて、

ゆっくりと腰を下ろし、入れられた。

この瞬間、俺は童貞を失った。

しかも。好きでもないブスの女に。

でも、ペニスは膣の感触で気持ちよさが、たまらない。

姉貴の友人Mは、しきりに腰を動かしている。

「気持ちいいでしょ。これがセックスなのよ。」

「初めてのセックスだね。したかったんでしょ。」

「今日はわたしたちが、いっぱいしてあげる。」

相手は、ブスで好きでもない女ばかりだが、

気持ちよくて仕方がない。

俺は、もうガマンの限界だった。

「イキそうです。」

でも。Mは、動きを止めない。

「本当に、イキそうです。」

Mは、俺の言葉を無視し、腰を動かし続けた。

とうとう、俺はイってしまい、

Mの中に精液を注ぎ込んでしまった。

何とも言えない快感で気持ちよかった。

中出しセックスで童貞を失ったのだった。

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