姉貴の友人 part5

俺は高校2年生、17歳。彼女なし。

姉貴とその友人たちに犯されている。

姉貴の友人が騎乗位で腰を動かしている。

「生のセックスって、すごく気持ちよくて大好き。」

俺のペニスは、すべてNのまんこの中に入っている。

ペニスの亀頭が子宮に当たるくらい入っていた。

俺は、イキそうなことを伝えたが、

「いいよ、いっぱい精子出していいよ。」

と言いながら、腰を動かし続ける。

俺は、我慢できずに、また、イってしまった。

Nのまんこの中で脈動しながら、精液をぶちまけた。

しかも、亀頭が子宮に当たっている状態で。

かなり長い時間脈動していたような気がした。

「あー、精子出てる。」

「すごい、ドクドクいってる。」

「すごく、いい、このドクドク感がたまらない。」

Nは、まんこの中に射精されて感じていた。

射精している間、Nの腰が止まっていたが、

ペニスの脈動が終わると、また、動き出した。

「気持ちよかったでしょう。」

「もっと、気持ちよくなろうね。」

は、ペニスを抜こうとせず、動き続けた。

俺は完全に女たちに犯されていた。

Nの動きで俺も固さを取り戻してきた。

そして、Nのまんこの中で固く勃起したとき、

「あっ、おまんこイっちゃう。」

とNは叫び、体を震わせながら、倒れ込んできた。