高校生の男の子と2回目のセックスの話しの続きです。
シャワーのあと、わたしが最初にフェラしたせいか、
正常位で彼が腰を動かすと、数分で彼は射精しました。
「イっちゃたの?わたしがきれいにしてあげるね。」
わたしは、お掃除フェラしてあげます。
男の子は若いだけあって、オチンチンはすぐに勃起。
「どう?また、したくなったでしょ。」
「もう一度、あなたが上になってね。」
わたしが仰向けになり足をM字に開きます。
さきほど受けた射精で、わたしのおまんこの中には、
彼の精液が残っていて、少したれています。
そのおまんこの中に彼が、また挿入します。
今度は、彼がイクまで時間がかかりました。
そのせいか、わたしも一緒にイっちゃいました。
イク瞬間、私たちは強く抱きしめ合い、
彼のオチンチンをおまんこの奥まで挿入したままで、
彼は勢いよくドクドクと精液を注ぎました。
しばらく、繋がった状態で余韻を楽しみます。
「すごく気持ちいいでしょう。まだ、したい?」
少し休憩して、彼にきくと、「うん。」と頷きます。
彼のオチンチンをみると、早くも勃起しています。
彼を仰向けにし、わたしが上になりました。
彼のオチンチンを根元までおまんこに入れ、
わたしは腰を動かします。彼のほうが先にイって、
おまんこの中に精液がドクドクと注がれましたが、
わたしは、自分がイクまで腰を動かしました。
結局、その日も彼は、5回射精しました。






