ドMのわたし

わたしは、セックスが好きでたまらない、とてもエロい女。

そして、わたしはドMで変態です。

こんなわたしをセックスで満足させてくれる男性は少ない。

わたしは、何度もイキたいのに、イカせてくれない。

そんなある日、ある年配の男性と知り合いました。

その男性は、性欲が強いうえに絶倫です。

今日もその男性とセックスします。

この前は、夕方6時ころにラブホに入り、

帰ったのは、ちょうど深夜の12時でした。

そのときは、休憩を取りながら、何度もセックスしました。

若い男性は、挿入するとすぐにイっちゃいますが、

その男性は年配ということもあるのか、

射精までの時間が長く、わたしがイっても、

お構いなく突き続けけるのです。

そして、男性がイキそうになると。わたしに、

「中に、たっぷり出してあげるよ。」といいます。

ドMで変態なわたしは、その言葉を聞いて、

これから中に出されると思うと、すごく興奮します。

「はい、お願いします。精液をわたしの中にください。」

わたしは、もう何度もイって、体が敏感になっています。

その時、男性のペニスがわたしの膣内で脈を打ちました。

暖かい精液がわたしの膣内に注がれています。

あぁ、すごく気持ちいい。

男性は少し休むと、また、わたしとのセックスが始まります。

男性は、いつも最低3回は膣内射精しますが、

わたしは、その3倍以上イキまくっています。

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