あれから1週間後、高校生の男の子に会いました。
待ち合わせてか、すぐにラブホへ向かうのですが、
ラブホに入る前から、勃起しているのが分かります。
「ねー、オチンチン勃起しているでしょ。」
わたしの言葉に男の子はさらに興奮した様子で、
「はい、早くしたいです。」と震えながらの返事です。
彼は人生で今日が2回目のセックスです。
彼の初体験は、1週間前14歳も年上のわたしと。
わたしも若い男の子とセックスすると思うと、それだけで、
おまんこが濡れちゃいました。
ちょうど、男の子が今、勃起しているように。
シャワーのあと、わたしは、最初にフェラしました。
彼のオチンチンは、固く大きくはち切れんばかりに、
上を向いて勃起していました。
彼を仰向けに寝かせ、亀頭のほうから、口に含みます。
舌を使って亀頭から睾丸まで、丁寧に舐めてあげます。
フェラで彼はイキそうになっていました。
でも、まだ、彼をイかせません。フェラをやめ、
「どう?オチンチン気持ちいいでしょ。」と聞くと、
「はい、とても気持ちいいです。」と素直に答えます。
今度は、わたしが仰向けになり足をM字に開きます。
彼は、勃起したオチンチンをおまんこにあてがい、
わたしの中に挿入、正常位で腰を動かします。
わたしがフェラしたせいか、すぐに射精です。
「イっちゃたの?わたしがきれいにしてあげるね。」
わたしは、お掃除フェラでオチンチンを強制勃起。
わたしたちのセックスは、まだ続きます。








