高校生の男の子とのお泊りセックスの続きです。
M字に開き、精液が垂れて出ている、わたしのおまんこに、
彼の固く勃起したオチンチンが再び挿入されます。
今度、彼は少しゆっくり腰を動かしています。
わたしのおまんこはクチャクチャいっています。
わたしの愛液と彼の精液でグチャグチャだからです。
そんないやらしい音を立てながら、
彼は、腰を動かし続けます。わたし、イっちゃいそう。
彼のオチンチンでわたしのおまんこは敏感になって、
気持ちよさが増して、絶頂へと向かっています。
何とも言えない快感が体全体を走りました。
わたしは、彼より先にイっちゃいました。
でも、彼は、まだ止めません。動かしています。
とても気持ちいい。彼の亀頭が奥に当たる。
セックスの快楽の世界から抜け出せません。
また、快感が押し寄せてきます。
「おまんこ気持ちいいよ。」彼をギュッと抱きしめます。
彼の固く勃起したオチンチンは、
力強く、わたしのおまんこの中を突いています。
わたし、また、イっちゃいそう。
彼も、絶頂に登りつめようとしていました。
「イク、イっちゃう。イク。」わたしがイクと同時に、
彼のオチンチンがおまんこの中でドクドクいっています。
生での中出しセックスが、最高の快楽であると感じる瞬間です。






