姉貴の友人 part9

俺は高校2年生、17歳。彼女なし。

姉貴とその友人たちに犯されている。

Nは、「おまんこ気持ちいいよー。」を連発し、

俺は、Nのまんこに、たっぷりと膣内射精した。

Nのまんこからペニスを抜くと、

ドロっと俺の精子がたれてきた。

4回目の射精とは、思えない大量の精子だ。

たぶん、前回の分も残っていたのだろう。

さすがに4回も射精すると、俺もぐったりと疲れた。

俺は、仰向けに寝ると、Nが、

「いっぱい精子でたね。気持ちよかったでしょ。」

「でも、私は、まだ、イってないから、もっとしよ。」

と言うと、Nがお掃除フェラをし始めた。

Nのお掃除フェラで強制的に勃起させられてしまった。

Nは、まんこから精子をたらしながら、

俺の上に跨いできた。こいつらの性欲半端ない。

というか、彼氏がいないから、余計なのか。

Nは騎乗位で俺のペニスをまんこの中に入れ始めた。

Nのまんこは、俺の精子とマン汁でぐっしょり状態。

俺のペニスはすんなりとNのまんこの中に根元まで入った。

「久しぶりの中出し、気持ちいい。」

とNは言い、腰を動かし始めた。

「おまんこ気持ちいい、気持ちいいよー。」

Nは、まんこの中にペニスが根元まで入った状態で、

腰を擦り付けるように前後に動かしている。

俺は、4回も射精しているせいか、

気持ちはいいが、なかなかイキそうもない。

「イクっ、イクっ、おまんこ、また、イっちゃう。イクー。」

Nは、体を痙攣させながらイってしまった。

Tokyo-Hot 忘我